JIMMY SLYDE〜We'll Be Together!〜


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JIMMY SLYDE〜We'll Be Together!〜
JIMMY SLYDE〜We'll Be Together!〜
 
2004年9月10日(金)〜12日(日)4回公演
東京芸術劇場 中ホール
 
Dear.Dr.JIMMY SLYDE
演出・振付/加藤邦保
 
あなたに逢えた事は、私のタップ人生のすべてを変えた。
 
あなたが10年前に初めて私の公演のために来日した時の衝撃は言うまでもない。わたしのそれまでのタップ人生を一変させたのだから。あなたの華麗な踊りを観ていると、本当に楽しくてしょうがなかった。タップは楽器であり、音楽そのものであることを私に感じさせた。また帰り際にあなたがくれた「KEEP ON DANCING」という一見単純なこのメッセージに、この世界で続けていくための大切な信念があることを伝えてくれたのである。私は仲間に言いました。「よ〜し、JIMMYを3度日本に呼ぶぞ!」と・・。7年前に2度目、そしてやっとのことで3度目。あなたとこんなに長い間絆を持てたことは私にとっての誇りである。
 
今回あなたの舞台のためにたくさんの実力あるダンサー達が集まった。あなたと出逢った時に味わった感動を、この舞台のダンサー達に味わってもらいたい。世界的なあなたと共演することはこれからの彼らの人生の大切な宝物になると確信しているからだ。日本のタップの成長を是非とも見て欲しい!
 
JIMMYあなたは気づいているだろうか?私にそして日本のダンサーにどれだけ多くの影響を与えたのか?私を、日本のタップダンスを変え、そして日本のタップダンスファンを変え、私にこの仕事を選んだことに自信を与えた。あなたに逢うたびにハードルの高い課題を自分に与えられたような気がして、この10年間ずっとあなたの事を考えながら舞台を創ってきた。今回のこの舞台はあなたが喜ぶ私の集大成ともいえる舞台にしたい。
 
あなたはずっと長い間、私にとってまさしく真のドクターであった。あなたは私にとって偉大なるTAP DANCERです。あなたと出逢えた事に感謝しています。
 
ありがとう!!私のDr. JIMMY SLYDE
 
<スタッフ>
構成・演出・振付/加藤邦保
演出助手・振付/松本晋一
振付/橋本祥・佐々木哲男・佐々木立子・堀江真由美・吉野寧浩・宇川彩子・川村隆英     
音楽監督・編曲/後藤裕二
照明/土田保
音響/たかはし秀樹
舞台監督/田村圭司
宣伝美術/長谷川光宏・大金岳彦
招聘/(株)KYODO PROMOTION
コーディネーター/加藤美由紀
力/並木みどり
制作/保戸塚千春
企画制作/JAM TAP DANCE COMPANY 
 
<出演>  
Dr. JIMMY SLYDE
石畑杏・井出典子・犬飼奈歩子・宇川彩子・大江知美・岡山茉未・尾郷千恵・小尾真紀子・加藤忠・加藤恵・門田ともみ・金子純子・金子真弓・金子りずむ・川上記永・川村隆英・黒部明里・郷野朝生・斎藤千晶・佐久間知子・佐々木哲男・佐々木立子・佐藤恵美子・佐藤勝・篠宮真紀・清水理恵子・白数美里・白川希・下川原嘉都江・鈴木麻理・高橋美佳・千明俊介・辻本智弘・冨田恵子・中川結葵・中木竜也・長崎沙耶日・長沢亜弥・中村英里子・成川直人・橋本祥・長谷川ゆうり・林良香・藤田一彦・藤林真理・舟橋佳津美・堀江真由美・松岡映里・松岡和一朗・松岡聡子・松下みゆき・松永あゆ・松本藍果・松本晋一・松本美生・みすみ"smilie"ゆきこ・宮下麻美・宮本健児・森田洞至・山見則子・山本真樹子・山本ユミ・湯浅典子・横山禎大・吉澤朋子・吉野寧浩・レックスチュウ
 
< JTDCオーケストラ>
後藤祐二・花岡詠二・牧原正洋・原田靖・大橋高志・岡村誠史・稲葉国光・山本勇・村田憲一郎・二本柳一明
 
<第1部>
JUMPIN' AT THE WOODSIDE/RAIN CHECK/BRAIN PLAYS/AIR JORDAN/I WON'T DANCE/I COULD HAVE DANCED ALL NIGHT/BLUE ROOM/TOO DARN HOT/NEO☆STEP  〜Let's do da FUNK A STEP!〜/自由/ON THE SUNNY SIDE STREET/INTERPLAY/STOMPIN’ AT THE SAVOY/PUTTIN' ON THE RITZ
<第2部>
GET UP ON THE TRUCK/I WANNA BE A DANCIN' MAN/THE GIRLFRIEND/APPOLO JUMPS/MOONDANCE/
LOVE FOR SALE/FREEDOM TAP DANCE/JIMMY SLYDEソロ/ RHYTHM IS MY BISINESS/FOR ONCE IN MY LIFE
 
 
この公演の通訳、及びDr.JIMMY SLYDE氏来日にあたりコーディネートをしてくださった、アメリカ在住の加藤美由紀さんが、JIMMY氏にいろいろ話を聞きました。
 
Q:あなたの生まれた町について教えて下さい。
J:アトランタで生まれたが、3歳の時にボストンに移ったので、あまり覚えていない。
 
Q:あなたの家族について教えて下さい。
J:とても暖かい家族。Beautiful Loving Familyだね。
 
Q:タップダンスとの出会いはどんな形で訪れたのですか?
J:バイオリンを習ってたんだけど、12,13歳頃にタップを始めた。
 
Q:初めてステージに上がった時はどんな気分でしたか?
J:初舞台は、Stanley Brown先生率いるSlyde School Boysというグループでの初舞台。Slyde Brothersとして、パートナーのJimmy Mitchellとの舞台は、ナーバスだったね。
 
Q:タップダンサーとして成長する過程での、貴重な出逢いについて教えて下さい。
J:上記の経験や、パートナーとの出会いが貴重だったよ。
 
Q:困難に直面したエピソードがありますか?
J:スライドをしてよく転んだこと。何とか起き上がれたけれどね。
 
Q:思い出に残るステージを教えて下さい。
J:1966年のジャズフェスティバルでの公演。チャック・グリーン、ベービー・ロレンス、バスター・ブラウンなどの先輩とともにロイ・エルドリッチ、イリノイ・ジャケット、パパ・ジョー・ジョーンズなどのジャズの巨匠との舞台が思い出に残るものだね。
人生のうちでもっともすばらしい舞台だった。
 
Q:他のタップマスターたちとの交流について教えて下さい。
J:私は上記の舞台ではもっとも若いダンサーだったんだ。その先輩のタップダンサーとの同舞台が交流の一つかな。
 
Q:大好きな曲があれば紹介して下さい。
J:Charley Perkerの「Friend」、Sarah Vaughanの「Face I Love」など。
 
Q:好きな映画はありますか?
J:「Stormy Weaher」、「Tap」。サミーやグレゴリーとの共演はすばらしかった。他にもチャック・グリーン、スティーブ・コンドスなどと共演できた。
 
Q:映画「コットンクラブ」の出演時のエピソードがあれば教えて下さい。
J:撮影中に本気でビリヤードに夢中になったことだね。
 
Q:好きな食べ物はなんですか?
J:ソウルフード。(南部の料理)
 
Q:日本の食べ物はいかがですか?
J:日本の料理も好きだよ。
 
Q:観戦するのがスポーツ、プレイをするのが好きなスポーツを教えて下さい。
J:見るスポーツで好きなのはフットボール、アメフトだね。
 
Q:自分を動物に例えるとなんですか?
J:うさぎ。
 
Q:好きな色は?
J:バイオレット。
 
Q:好きな女性のタイプは?
J:センシティブな女性かな。
 
Q:日本の女性はいかがですか?
J:日本の女性も好きだよ。
 
Q:好きな季節は?
J:秋。
 
Q:座右の銘はありますか?それはどんな言葉ですか?
J:好きな名言は・・自分の母親がよく言っていた「Forgetful of self,Thoughtful of others(自分より他人を思え)」。
 
Q:生まれ変わったら、何になりたいですか?何をしたいですか?
J:生まれ変わるとしたら、やっぱりダンサーだね。
 
Q:アメリカ以外で住んでみたい国はありますか?
J:アメリカ以外で住みたいのはパリ、他にスイスのRugano。
 
Q:ダンサーになっていなかったら、どんな職業についていたと思いますか?
J:フットボールの選手とか、スポーツの選手になっていたと思う。
 
Q:ダンスをやめようと思ったことはありますか?
J:やめようと思ったのはアメリカにいる時だけ。タップの仕事は少ないからね。ヨーロッパのような他の国では仕事はあるけど。ヨーロッパの仕事が好きだね。
 
Q:ダンサーとして(表現者として)成長する際、最も重要なのはなんだと思いますか?
J:ダンサーとして重要なのは、Dedication(献身の心)とユーモア。ダンサーであることは、大変つらいことも多いのでユーモアも大切。
 
Q:はじめてJAM TAP DANCE COMPANY(加藤氏)と出会った時の印象はどんなものだったのですか?
J:加藤氏やJAM TAP DANCE COMPANYのみんんと初めて会ったときは、すばらしい人たちと会えて、いい経験をしたと思ったよ。
 
Q:ハイテクは表現や芸術、メディアが多い中、ローテクである舞台芸術は、これからどうなっていくのか、またどうなっていくのがよいか、意見を聞かせて下さい。
J:今後のハイテクな舞台に対し、自分は古臭くなっているから答えるのが難しいな。
 
Q:日本の印象をお聞かせ下さい。
J:日本は老年者を大切にする、すばらしい国だと感じたね。
 
Q:日本の文化、芸術で関心のあるものはありますか?それはなぜですか?
J:日本の文化や芸術には、Sincere&Appreciated(真摯に受け止め、尊敬し、楽しんでいる)。カルチャー自体が文化であるから。
 
Q:日本のダンサーやファンへメッセージを。
J:Keep on Dancing,Keep on Swingin,And Love to Dance.
 
聞き手:コーディネーター 加藤美由紀
1996年 ボストンにて
 
 
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